| 【優秀賞受賞】 | ◎ 大吟醸酒、梅酒 ◎ | |
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数馬酒造は、能登にこだわる奥能登の酒蔵。地域の方や、遠方のファンと一緒に田んぼに入り、酒造り米の田植えや稲刈りをしてもらうなど、米づくりから参加する酒づくりにも取り組んでいる。
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数馬酒造は能登にこだわる造り酒屋。お客様に近い酒蔵を目指し、原料もそれを作る人も地元でまかなうことを基本としている。 酒造り米は目の届くところで作りたいと、「酒造りは米づくりから」をテーマに酒米も地元生産を促進し、山田錦はみんなで栽培の手伝いをしたり、地元の能登農産に栽培を委託。有機栽培の五百万石は、金蔵、柳田地域で契約栽培。福野でも栽培してもらう。 自社で精米する酒蔵が少なくなっている中、自社精米に取り組んでいる。入ってきた米を見た上で、自分で精米時間を調整できるのが強み。米の粒が一定していない時は選別機にかけ、小さな粒を外す。米の表情を見極めながら時間をかけてゆっくり精米。麹の出来がお酒の味わいに大きく影響するので精米の仕方、水の吸わせ方が重要となる。 大吟醸の米は能登の山田錦を百%使用している。 酒づくりに適した水の基本条件は、鉄分や雑菌が少ないこと。仕込みには柳田の山中に湧き出ている水を使っており、水質を調べてもらったら鉄分も極端に少なく、酒造りに相応しい素晴らしい水だった。 能登の米を使い、能登杜氏が能登の水で仕込み、醸した能登産清酒を造っている。 梅酒は、造り酒屋にしか出来ないものを目指し、山廃純米古酒をベースに能登産の梅を漬け込んだ。 梅の生産が盛んな珠洲若山出身の杜氏さんがいて、若山の梅のことをよく知っていた。地元の梅を使うことを条件に梅酒づくりがスタートした。 清酒に漬けるのはアルコール度数が低いので難しい。清酒に漬けている梅酒は珍しいはず。酒のうまみと梅のうまみが混ざり合うことによる味わいを楽しめることが特徴だ。 |
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〒927-0433 石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36 TEL.0768-62-1200 FAX.0768-62-1201 http://www.kazuma.co.jp |