自分で納得し、お客様にも納得してもらえる商品を作り続けていきたいと思います。

　もうけに走らず、自分の目の届く範囲で商売をしています。一言でいえば「生業」とでもいいますか。

　この店のコーヒーが人と人との心の温かい橋渡し役になれば幸いに思います。